ファイヤアーベントと仲が良かったらしい、ふたりでmethodsを書こうとしてたらしい。
これをボケとツッコミという組み合わせで漫画化すると面白いかも、とおもったけど、
どっちもツッコミでボケがいないんじゃないかとかもおもう。
しいていえばファイヤアーベントがボケなのかなあ。
そう考えるともっとわかりやすいのかなあ。
つっこんでほしそうなところ、多いもんな。
ラカトシュは真面目というか、二代目ってかんじのひと。
もちろん先代はポパー。
たぶん真面目に跡目を継ごうとおもってたんではないかしら。
かれをコピーすることをまず、って思ってなかったか。
これからってときに死んじゃった。
でも、写真みると、ものすごくじいさん。
40くらいでじいさん。
そういう血なのかもしれん。
方法の擁護のなかでラカトシュはパラダイムの終焉について、
ポパーと同じ例を出して説明している。
惑星の軌道の測定がちょっと理論値と異なっていたときに、
ニュートン力学を疑わずに、
もうひとつの惑星があることを予言したってあれ。
かならずしも科学者はそこで自分のパラダイムを疑わない、
それは非難されるべきことでもないってあたりのこと。
これ、なかの人からしたらあたりまえなんだけど。
修正のほうが簡単だもの。
アドホックであるとかいわれようとも。
新しいのを最初っからつくれるひとって、そんなにいない。
普通の科学者はそんなに優秀でもないし万能でもない。
やってみればわかることなんだけどな。
彼の、しかし、バックグラウンドは数学にありそうだな。
数学とにたシステムで科学をとらえようとしてなかったかな。
かれのいうハードコアって公理のことじゃなかろうか。
ただ、公理は最初に宣言するもの。
あとから変質したりしないんだよね。
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